Dining Out 2 分 2026年3月18日

先行公開:ミシュランガイドNewセレクション―2026年3月

ミシュランガイドに新しく追加されたレストランをご覧ください。インスペクターが紹介したいレストランを、先行公開しています。 これらのレストランは、ミシュランガイド公式ウェブサイトにて「New」マークで表示されています。

星、ビブグルマン、セレクテッドレストランが発表されるミシュランガイドセレモニーに先駆け、ミシュランガイド公式ウェブサイトアプリに新しく追加された12軒のレストランをご紹介します。

2026年3月


すきやばし次郎で修業した「日本橋 川口」は握りと江戸料理を探究。「明神下 蕎麦 おしん」は酒肴も蕎麦も充実する。イタリア郷土料理をありのままに届ける「ジロトンド」。「フィルマメント」は料理を通して国産食材の魅力を伝える。「メログラーノ」はイタリア料理を和の食材でアレンジ。「ロータス オステリア」はピエモンテとトスカーナの料理が揃う。UMAMIフレンチを掲げる「リュストル」は和素材のうま味を合わせる。「シヤージュ」は四季の味覚に発酵を取り入れたモダンフレンチ。「シュヴァル」はシンプルなフランス料理をアラカルトで楽しめる。「Chinese Restaurant 晴華」は和と中華の融合がテーマ。「御宝軒」は中国料理を洗練させ現代風に。タイ料理「オレンガタン」はチェンマイやイサーンの食を広めている。


東京


メログラーノ/Melograno(イタリア料理)

料理に求めるのは楽しさと自由。ジャガイモとトリュフのタルトはドルチェがヒント。アラカルトで楽しめる。

© Melograno
© Melograno

リュストル/Lustre(フランス料理)

店名は仏語でシャンデリア。和素材のうま味とフランス料理を融合させ、日本ならではのフレンチに光をあてる。

© Lustre
© Lustre

御宝軒/IMPERIAL TREASURE(中国料理)

シンガポール発の中国料理店が銀座に上陸。日本の食材も取り入れ、ここならではの料理を創り出している。

© IMPERIAL TREASURE
© IMPERIAL TREASURE

フィルマメント/Firmamento(イタリア料理)

魚の知識や扱いを掘り下げたいと日本料理店でも働いた。鮎や鱧、うなぎといった炭火で調理する料理に経験が活きる。

© Firmamento
© Firmamento

シヤージュ/Sillage(フランス料理)

“旬と発酵”がシェフのテーマ。四季の味覚に、茸や野菜の発酵を取り入れ、うま味や酸味を重ねてゆく。

© Sillage
© Sillage

オレンガタン/Orangutan(タイ料理)

青パパイヤのサラダ、牛肉とハーブのスープなど。発酵調味料、柑橘やハーブの香りがタイの食卓を彷彿させる。

© Orangutan
© Orangutan

ジロトンド/girotondo(イタリア料理)

修業先のおばあちゃんから教わった肉団子やラグー。イタリア各地に息づく郷土料理をありのままに届ける。

© girotondo
© girotondo

明神下 蕎麦 おしん/Myojinshita Soba Oshin(蕎麦)

冷たい蕎麦はせいろと田舎。喉越しの良い細打ち。生湯葉やからすみといった創作蕎麦も揃う。

© Myojinshita Soba Oshin
© Myojinshita Soba Oshin

日本橋 川口/Nihonbashi Kawaguchi(寿司)

東京の歴史を知ってほしいと、つまみは江戸料理を探究。握りは修業先の流れに則り、淡泊な魚から濃い味へと移す。

© Nihonbashi Kawaguchi
© Nihonbashi Kawaguchi

ロータス オステリア/lotus osteria(イタリア料理)

トンナートは、自家製ハムにツナのソース。牛肉赤ワイン煮は黒胡椒が香る。素材が伝わる料理でありたいと素朴な仕立て。

© lotus osteria
© lotus osteria

Chinese Restaurant 晴華/Chinese Restaurant Seika(中国料理)

味の決め手となる醤油は、昆布や鰹節、干し椎茸を漬け込む。よだれ鶏には、旬の野菜も一緒に添え一工夫。

© Michelin
© Michelin

シュヴァル/Cheval(フランス料理)

好きな料理を楽しんでほしいとアラカルトのみ。鱒は燻製、仔羊はローストなど、シンプルな料理に力を注ぐ。

© Michelin
© Michelin

2026年1月


京都


三嶋亭/Mishimatei(すき焼)

名物のすき焼は、専属の仲居が調理してくれる。牛脂と砂糖で牛肉を焼き、割下で味付けてくれる。

© Mishimatei
© Mishimatei

萬寿寺はくらん/Manjuji Hakuran(日本料理)

長崎の味覚を織り交ぜたおまかせ。ハトシ、五島うどんは慣れ親しんだ郷土料理。割烹の技で大衆の味を昇華させる。

© Manjuji Hakuran
© Manjuji Hakuran

韓式料理ピョリヤ/Korean Restaurant Byeoleeya(韓国料理)

コースは薬食同源の理念に基づく。京都の野菜で仕込むナムルやキムチなど日韓の素材を掛け合わす。

© Korean Restaurant Byeoleeya
© Korean Restaurant Byeoleeya

ムベ/MUBE(日本料理)

近江の発酵食を取り入れるのが自分らしさ。熟れ鮓、魚醤、味噌も仕込む。先人の知恵が生んだ食文化を未来へと繋ぐ。

© MUBE
© MUBE

ラディーチェ/RADICE(イタリア料理)

エミリア=ロマーニャ州での体験が創造力の源。日常で味わった料理にアイデアを加え、イタリアの食文化を発信。

© RADICE
© RADICE

アヴァ/ava(イタリア料理)

シチリアのリストランテで腕を磨いたシェフ。オリーブオイルやピスタチオなどを使い、魅力を伝えてくれる。

© ava
© ava

大阪


NELU 高麗橋/NELU KORAIBASHI(フランス料理)

コースは一品ごとに物語が込められ創造力に富む。フランス料理の伝統と革新を煉りモダンな料理を生む。

© NELU KORAIBASHI
© NELU KORAIBASHI

ペブル/pebble(イタリア料理)

素材が持つ風味を組み合わせ、新たなおいしさを表現。熟成メークインと生ハムの一品はシンプルで印象深い。

© Michelin
© Michelin

ピタックごはん/PITAK GOHAN(タイ料理)

バンコク出身のシェフによる母国のごはん。ハーブ、スパイス、ナンプラーのエキゾチックな香りに心が躍る。

© Michelin
© Michelin

浮田町 いま/Ukitacho Ima(日本料理)

法善寺横丁の日本料理店で研鑽を積んだ。修業先の模倣に留まらず、自らの道を歩んでいる。

© Ukitacho Ima
© Ukitacho Ima

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